世の中には大きく分けて、この2種類が存在すると思う。
家族、親戚、友人、仲間、学校、サークル、会社・・・どの集まりをとっても、必ず『その人の周りに人が集まる』と言うタイプの人と、『中心(人物)の周りに集まる人』の2種類で成り立っている。
私は今でこそ、ライブのときなどは、その中心にいて人を集める立場だか、元来『集められる』ほうの人で、リーダーシップをとるような類いの人間ではない。
でも、世の中には、本人が意識してようがしていまいが、なぜかその人の周りに人が集まる・・という類いの人物がいる。
たいてい、明るく行動的で面倒見が良く、多くの人に慕われるというタイプの人だ。
私たち『集められる人間』は、そういう人を慕い、頼って集まってしまうが、その中心になっている人にとっては、いささか重荷である場合も無きにしもあらず・・なのかもしれないな〜と思ったりする。
たいていの場合、そうやって慕われてみんなが集まってくるのが嬉しいと感じていて、集まる方もその状態が居心地良く、双方のバランスが良いため、自然とそうなるのだろう。
だか、そればかりだと頼られる方は大変だろうな・・・。
時にはそういうのから解放されたくなるときだって、あるんだろうな。
・・・と思う。
集団を形成して生きている人間たち。
やはり、『相手を思いやる』ということが大切なんだと、ふと思ったある日の午後でした。
